職人ブログ
コーキング材の重要性について
皆さんの御宅ではそろそろペンキの塗替えの時期かなと、お話に出ることもあるかと思います。
屋根にしても壁にしても色褪せたり、サビてくれば一目瞭然です。
そこで中々目がいかないのがコーキングです。
外壁の繋ぎ目、窓の廻りなどに打ってある材料になります。種類としまして、シリコン系、変成シリコン、ウレタン系などがあります。
○シリコン系➡10年~20年持ちます。耐久性と耐水性に優れていますが、塗装がつきません。
○変成シリコン➡12年~20年持ちます。耐久性と密着性が高く、塗装が乗ります。色が付いているので塗装しなくても大丈夫です。
○ウレタン系➡5年~10年持ちます。弾力性が高く、塗装もし易いのですが、紫外線による劣化が激しく塗装が必要不可欠です。
外壁のコーキング材の下には防水紙というシートが貼ってありますが、コーキング材の目地から入りますと、防水紙も劣化が始まります。
そうしますと柱や土台といった家の重要な木材を傷め、腐らせ、シロアリの原因にもなります。
今一度、ご自宅を確認してみて下さい。
そこで万が一劣化していても、ご自身で作業せず、我々にご相談ください。
先程のコーキング材の話の中にもあった塗装が乗る、乗らない材料の選択肢が御座いますので、注意が必要です。
ご相談、見積りは無料です。ご連絡お待ちしております。
